築12年、4LDKの持ち家で、
両親と大学生と小学生の子供二人の4人家族。

住宅ローン減税が、コロナ禍の中
今年から 返済額がアップ してしまって困っているとのこと。

子供の中学受験と大学の学費もあり、
まだまだ 出費は増えていく一方 です。

また、今年の台風で、一部雨漏りがあり、
雨がひどいときには,夜中に目が覚めてしまいます。
また、放っておくと痛んでより悪くなってしまいます。

しかし、予算がない、、、
そんな時にご連絡いただきました。
持続化給付金一度給付されていますが、それだけではとても足りるはずもありません。


今回のケースでは、 気づかなかった外壁の破損があり、 雨漏りだけでなく、 想定よりおおくの給付金 が下りました。

合計258万円が給付され
必要な部分は業者へ、
自分たちでできる部分は自分たちで 賢く利用することによって
雨漏りの修繕にも、受験代にも割り当てることができたようです。

給付金

同じようなケースのお客様はたくさんいらっしゃって、

今回ケースの場合、本当に重要な部分の修繕と、
自分で賄える部分の修繕があり、

実際に専門業者の雨漏りの部分は、プロでおこない、

素人では気づかない部分などの損傷は、事故で補える部分は補いつつ、

保険金をもらい、余った部分を、生活費必要な部分に充てる
ということができるのです。

ホームヒーローでは、
調査料は無料
・ 専門申請サポート・ きづかない損傷 もしっかり申請
年間2000件以上 の実績
・ 他の業者や自分で行うよりも たくさんの給付金 がおりるようサポート
の体制で、受け付けております。
約87%の家庭で平均198万円の保険金が給付されております。

無料診断

火災保険は、意外と知られていませんが、
火災以外にも適用される ことがほとんどなのです。

台風、地震、などの災害でも、屋根、あまどいや外壁などの
壊れた部分を 保険で申請、給付金を得る ことが可能です。

詳しい例


しかしこれらの事例は、
保険側の社員側から わざわざ教えてはくれない内容 です。
しっかりと主張する ことによって 給付金を受け取っていきます。
もちろん、ご自分で申請することも簡単にできますが、
細かいところまでチェック して
余すことなく申請した ときの 金額の差 は歴然です。
書類の申請によっては数か月かかってしまう場合もあります。
是非、専門業者の積み重ねたノウハウを利用してください!

点検
請書類の作成 は、 意外と大変 だったりします。
損害箇所の写真や説明 なども必要になってきます。

1. 破損個所の撮影
2. 契約内容との照らし合わせて、申請できるかできないかの判断
3. 書類の作成
4. 保険会社立ち合いの現場での説明のアドバイス
5. 保険会社の審査後のアドバイス
ホームヒーローでは、1-5のすべてをサポートさせていただきます。

別のことに使ってもよい

火災保険や地震保険は、
何度も使える。
保険料も上がらない。
あるいみ 毎年チャンス があるわけです。
家の修繕・リフォームに利用した後、残った部分は、 貯金したり別のことに使っても問題ありません!!! まずは、無料相談、無料診断へお気軽にお問い合わせください。

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